![]()
![]()
![]()
![]()
2010/05/11
ジャズピアニスト、エリック・レニーニ、ライブ【from Tokyo】
クラブDJのようなノリのいいジャズ
ジャズファンにはたまらないライブになるのでは。
5月25日(火)、東京日仏学院で、エリック・レニーニの特別ライブが行われる。エリック・レニーニといえば、ヨーロッパを代表するベルギー出身のジャズ・ピアニスト。フランスを始めヨーロッパで人気のある、クラブテイストのジャズムーブメントの中心的存在だ。今回は、ニューアルバム『ニュー・バラッド』(5月19日ビデオアーツ・ミュージックより発売)を引っさげ来日。アルバムにはポップ仕立てにアレンジされた20世紀の名曲が15 曲収録されている。ライブでは、これらのジャズ・バラードを、フランク・アギュロン(ドラムス)とトマ・ブラメリー(ベース)と共にトリオで演奏する。
レニーニの曲には、誰もが心や身体を踊らせる「楽しさ」があふれている。まさに、ヒップ・ホップ世代に生まれたミュージシャンならでは。しかし、軽快な音を聴かせるためには、実は高度な演奏技術が必要とされる。だがそんなことは微塵も感じさせないのがレニーニの魅力。クラブにいるDJさながらに、私たちをノセてくれること間違いなし。文/竹内和司
●エリック・レニーニ・トリオ ライブ公演概要
日時:5月25日(火) 19:30(19 :00オープン)
会場:東京日仏学院 ラ・ブラスリー (お問合せtel : 03-5206-2500)
入場料:一般4,000 円/日仏会員3,000 円 (ドリンク別) 、東京日仏学院にてチケット発売中
協力:ビデオアーツ・ミュージック株式会社、キュルチュールフランス
●エリック・レニーニprofile
1970年、ベルギー生まれ。イタリア移民の母親の影響でピアノをはじめ、早くから才能を開花。20歳前からヨーロッパ各地のトップ・ミュージシャンと交流をはじめヨーロピアン・ジャズを牽引する存在として注目を浴び"ベルギーの逸材"と称される。2006 年作『ミス・ソウル』ではファンキー・ジャズ・ピアニストとして敬愛されるフィニアス・ニューボンJr へのオマージュ作品を発表しファンキーな路線変更。ビョークのカヴァーなども取り入れた世代感はジャズ・ファンだけでなく幅広く市場に受け入れられフランスをはじめ日本でも注目を集める。