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2010/03/16
テアトロ・アクティングトレーニング1日体験【from Tokyo】
「パリ症候群」にも効く!?
フランス語習得術
3月27日、アテネフランセにて、ユニークな講習会が開催された。その名も「テアトロ・アクティングトレーニング」。聞き慣れない言葉だが、テアトロ・アクティングトレーニングとは一体?
簡単にいうならば、演劇的ゲーム手法を取り入れた、五感を使ってのフランス語トレーニング。これは、当企画の講師NAOMI B. SAUVAGE氏が、20年近くに及ぶヨーロッパ滞在時、文化の違いに精神的格闘を余儀なくされたという自身の体験から編み出したメソッドで、音の響きや体を使う表現を大切にするフランス語の習得には最適だという。
海外ですぐに役立つアクティブメソッドを学ぶことによって、留学の際、現地で何も話せない、聞き取れないという精神的ダメージ、いわゆる「パリ症候群」のような状態を防ぐことができるという。日本人は、読み書きはできても会話が苦手、といわれるが、まさにそういった方におすすめのワークショップだった。
【概要】
テアトロ・アクティングトレーニング1日体験
日時:終了しました。
場所:アテネ・フランセ(東京都千代田区神田駿河台2-11)
参加費:無料、要予約
定員:25名(定員を超える応募があった場合は抽選
※参加者には、パリ16区にあるショコラティエの春の新作ショコラをプレゼント(数限定)
フランス語のレベル:不問
お申込み・お問い合わせは:アテネ・フランセ事務所 TEL 03-3291-3391
【講師プロフィール】
NAOMI B. SAUVAGE(畠山 奈保美)
東京都文京区で生まれる。日本大学芸術学部演劇学科卒業後、文学座附属演劇研究所本科に入所。1992年よりヨーロッパへ渡り、演劇界との交流を広げながら劇場事業と教育の現場を研究する。フランス滞在時、俳優のヴァンサン・ペレーズやジュリエット・ビノシュ等と交流を持つ。日本帰国後、ヨーロッパでの最高峰と言われる演劇大学院である『コンセルヴァトワール・スーペル・ドゥ・パリ・ドラマティックアート』の教授とともにヨーロッパ方式の演劇学校を1994年に設立し、約7年間演劇教育革新を推進。2003年からは再びパリを拠点にし日仏の文化交流を目的とした協会を創設し、コンサート活動、CD、DVD制作、出版などの文化交流活動を幅広く行う。