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2009/06/29
パリのジュエラー「Van Cleef & Arpels」が日本初の回顧展
「ミステリー・セッティング」は一見の価値あり
2009年10月31日より、パリのジュエラー「Van Cleef & Arpels(ヴァン クリーフ&アーペル)」の100年の歴史を振り返る回顧展が開催されます。本展のテーマは、ヴァン クリーフ&アーペルの理念でもある「The Spirit of Beauty(美の真髄)」。フランス国内外から集められた250点を超えるジュエリー、時計、美術品が日本で初めて公開されます。世界中の女性を美しく彩ってきた華やかな歴史と、その裏に秘められた貴石、技術、芸術性へのこだわりが紐解かれます。特に、「ミステリー・セッティング」(ジュエリーの前面からは地金がまったく見えない仕組み)はヴァン クリーフ&アーペルの顔とも言える技術。一見に値します。ジュエリーもさることながら、本展のインテリアも見どころのひとつ。「アラン・デュカス」のレストランデザインを手がけるフランス人デザイナー、パトリック・ジュアンが会場を演出。「自然のスピリット」「エレガンスのスピリット」「冒険のスピリット」「インカネーション(化身)」の4つのテーマで訪れる人をおとぎ話の世界へと誘います。日本を皮切りに北京、ニューヨーク、ロンドン、パリを巡回する本展。世界に先駆けてパリのリュクスに触れるチャンス。ぜひ、足を運んでみては。
【ヴァンクリーフ&アーペル】
1906年パリのヴァンドーム広場22番地にジュエリーブティックをオープン。四つ葉のモチーフ「アルハンブラ」が有名。グレース王妃、カトリーヌ・ドヌーヴ、シャロン・ストーンなどがジュエリーを愛用したことで知られる。
【開催要項】
ヴァン クリーフ&アーペル 「ザ スピリット オブ ビューティー展 ~時空を超える美の真髄」
・会期:'09年10月31日(土)~'10年1月17日(日)
・会場:森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52階)
・主催:朝日新聞社、TBS
・特別協力:ヴァン クリーフ&アーペル
・開館時間:10時~20時予定(入館は閉館の30分前まで)
※会期中無休
・入場料:一般¥1,200(¥1,000)、学生(高・大生)¥1,000(¥800)、4歳~中学生¥500(¥400)
※( )内は前売り料金。前売り券は9月より発売開始予定。
・一般お問い合わせ:ハローダイヤル 03-5777-8600