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Update 2010/07/27
セーヌの怪物2【from Paris】
やっぱりセーヌに、伝説の大魚は実在した!
フランス・パリ。その中心を流れるのはセーヌ川。景観の美しさから、シュリー橋(Pont de Sully)からイエナ橋(Pont d'Iena)までのおよそ8キロが世界遺産にも登録されている。そんなセーヌに、本来生息していないはずの大魚が実在した! 怪物ナマズである。5月7日号で、その姿を世界に先駆けてお伝えしたのは記憶に新しい。しかし、この度、前回のサイズをはるか上回るバケモノを捕らえることに成功したのだった。
上の写真は、まさに、神戸シュンカメラマンが捕らえた瞬間のもの。大の大人が3人がかりでやっと、持ち上げられるほどのサイズ。あまりの大きさに前回のサイズが、まるでおたまじゃくしのようだ。改めていうが、ここはブラジルのアマゾン河でも、アフリカのナイル河でもない。正真正銘のフランスのパリのセーヌ川、しかも自由の女神像の真下だ。たしかに、ギラリと黒光りする化け物の後ろには、美しいパリの夜景が広がっている。
釣り上げた次の日、神戸氏は興奮覚めやらぬ様子で次のように話す。「やりました! 夜中の2時過ぎにバケモノがきました! 夢の身長越えまであと一息という大物。4人がかりでなんとか引き上げました。ドーパミン、エンドルフィン、その他諸々のものが体内から一気に飛び出たせいで、ゆうべはもう何度もエクスタシー」。いつもは冷静な神戸氏がまるで別人。「でも、今朝起きてみたら、左の二の腕から肩、ワキの下、と筋肉痛で腕が上がりません。おまけに、あの剣山のような口に手を突っ込んだせいで指が傷だらけです。いやー恐るべし、セーヌ」(神戸氏)。体格のいい神戸氏にここまで言わしめるとは、かなりの大捕物だったことが伺える。
神戸氏は今後も、身長オーバーの大物を目指してチャレンジするというが、聞くと、怪物ナマズの口は、人間の頭がすっぽり入る程のデカさだという。あやまって、丸飲みされないように、お気をつけあそばせ。