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Update 2010/02/25
フランス映画に浸れるイベント【from Tokyo】
2月26日~3月31日、東京日仏学院でアラン・フレシェールの作品が展示・上映される。フレシェール氏は、前衛的な映像世界で知られ、作品はカンヌ、ベルリン、ロッテルダム、ニューヨークなどの映画祭でも紹介されている。他方、小説家、造形芸術家、写真家など、多彩な分野でも活躍している。
今回は、「近代彫刻の父」ロダンをめぐるドキュメンタリーや、ゴダールら著名な映画人とともに映画について語る貴重な映像などが上映される。
他方、静止画や動画、鏡の反射などを利用した写真とインスタレーション(空間を作品としたアート)もみることができる。「一般的に、写真はある瞬間を切り取ったもの。私はその常識に挑戦したい」と本人が語るように、まるで一枚の写真が息をしているかのような不思議な感覚にとらわれる。
写真や映像に対する見方が変わるかも。
◇アラン・フレシェールprofile
1944年パリ生まれ。映画作家、小説家、造形 芸術家、写真家。1997 年の創立以来、アートの実験複合施設として国立現代アート・スタジオ、ル・フレノワのディレクターを務める他、パリの国立映画学校フェミスやセルジー=ポントワーズ国立高等芸術学校、アルルの国立高等写真学校でも教鞭を執る。
◇イベント概要
「アラン・フレシェールとル・フレノワ国立現代アート・スタジオの軌跡」
<映画上映・レクチャー>
期間 :2月26日(金)~3月14日(日)
入場料 :日仏学院会員500円/一般1000円
※3月6日(土)『ジャン=リュック・ゴダールとの会話の断片(125分)』の上映後、
フレシェールと映画評論家ドミニク・パイーニによる対談が行われます。
<写真&インスタレーション展 ―映像の探求家―>
期間 :3月6日(土)~3月31日(水)
(月-金9:30~20:00、土9:30~19:00、日9:30~18:00)
休館:祝祭日
入場料 :無料
<詳しいスケジュール>http://www.outsideintokyo.jp/j/news/fleischer_lefresnoy.html
企画協力:ドミニク・パイーニ
会場/お問合せ: 東京日仏学院tel:03-5206-2500
